皮革を育てる喜び
職人自身が、これまでに国内外の様々な皮革を試し、たどり着いた日本国内最高峰のタンナー【栃木レザー】のヌメ革(サドルレザーとも呼ばれています。)をメインの素材として使っております。
使い込んで味わいが出てきた時に、最高の風合いを楽しめるヌメ革(サドルレザー)です。
使い込む中で刻まれる傷や汚れさえも味わいとなり魅力的に見える革です。

ヌメ革(サドルレザー)は繊維の密度が非常に濃いので、きっちりと手入れをすれば数十年以上使うことが出来ます。
使い始めは固く無骨だった革が、使い込む中で繊維が少しずつほぐれ徐々に柔らかくなり身体にしっくりフィットしてきます。
また日光や手の脂などを吸うことによって、使い始めには明るかった色が深いアメ色へと変化していきます。
なんともいえない深い色艶に変化する様子はまるで革を育てているような感覚です。

下の画像は製品のエイジング(経年変化)の状況です。 皮革のエイジング(経年変化)